標準仕様では手動でのボリューム調整でのスピードコントロールとなりますが、客先コントローラからの通信制御によるスピードコントロールに対応するように変更して、手動で操作することなく、客先装置に組み込んで通信制御してお使い頂けるように対応しました。
同様に、通信制御ではなくシーケンサからのアナログ信号によるスピードコントロールに対応して、客先装置に組み込んでお使い頂いた実績も御座います。